


2014年09月08日
めおと展Ⅱ作品紹介by「かしす」
昨日に引き続き【めおと展EpisodeⅡ】で展示させて頂いたかしすさんの前衛書「墨象作品」
【雲外蒼天】
【大願成就】
【永遠無窮】
【七転八起】
【初志貫徹】
【無我夢中】
【心機一転】
前衛書道(ぜんえいしょどう)とは、前衛的に書かれる書道のこと。
第二次世界大戦後に新しい芸術観に基づいて起こった革命的な書道芸術運動によって開拓された新しい書道の分野。運動の先駆者には主に上田桑鳩や宇野雪村、比田井南谷が挙げられる。 その後、急速に発展し、現在では盛んに書かれている分野の一つになった。 「墨象(ぼくしょう)」とも呼ばれる。
Wikipediaより引用
賛否両論ある中、以前よりチャレンジしてみたかった作品たちのようです!
今展のテーマが【挑戦】ですからね^^